こんにちは。ぶーぶーです。
最近スクワットする時とか下着の存在感感じちゃって…
とっても動きにくいんだけどどうしたら良い…?
運動している最中に、下着の締め付けで運動に集中できない。
そんな下着は困っちゃいますよね。
なので今回は、運動時に履きたい下着の選び方について解説していきますね!
・パンツがパツパツでスクワットもできない
・かがむと太もも周りの生地に締め付けを感じる
・エアロバイク漕いでると下着が気になって集中できない
これが基本の選び方!動きやすい下着を選ぶ3つのポイント
まずは自分に合ったサイズ
まずは体のサイズに合った下着を履くことが大切です。
当たり前過ぎるかもしれませんが、何事も「基本が大事」です。
サイズが小さい方の意味で合っていないだけではなく、
サイズが大きくてブカブカなのも逆にとても動きにくいのでやめましょう。
実際にぶーぶーも体重三桁からダイエットした時や、またリバウンドした時は
どちらの場合でもパンツが合わず苦労しました(;´Д`)
体形が「太」から「細」なら下着が下がるだけで済むんですけど、逆に「細」から「太」になった時は、
下着と太ももが擦れて皮膚にダメージが出る股ずれになったりしたので、
サイズに合ったパンツ選びは当たり前だけど大切です!
ちなみにこちらで股ずれの解説もしています。
動きやすい!ストレッチ素材で出来てるタイプ
たまに「この服…動きやすい」と感じる服や下着はありませんか?
それが体の動きに合わせて伸縮するストレッチ素材製の下着・洋服です。
一般的には『ポリウレタン弾性繊維』という伸縮性の非常に高い素材が使われています。
じゃあ、ポリウレタン製の下着を買えばいいんだね!
イエス!
しかし、ポリウレタンは単体で使われる事はほとんど無く、記事の伸縮性を出すために数%混ぜられているのが普通です。
なので、お店で「この下着ポリウレタン5%しか含まれてない…100%どこ~?」とならないように覚えておきましょうね!
太もも部分にスリット(切り込み)があるタイプ
その他、ストレッチ素材じゃなくても動きやすい下着があります。
それが太ももの外側部分にスリット(切り込み)があるタイプの下着で
屈んだ時など、太ももがいつもより太くなった時にスリットが広がるのであまりキツさを感じずに動けます。
スリットを自分で作る時は、切り口に沿って縫わないと生地が破けてっちゃうから注意だよ!
ぶーぶー1枚破け過ぎてアマゾネスみたいになっちゃったパンツ持ってるよね!
まとめ「パンツ選びから筋トレは始まっている!」
運動後のプロテインを飲むまでが筋トレです。
そして、あまり気にはされていないのかもしれません…
しかし!
「パンツ選びから筋トレは始まっている」
そう思うと筋トレ用の下着も欲しくなっちゃいますよね!
今回の記事が、下着選びのお役に立ってくれたら幸いです。
読んで頂きありがとうございました!