【命爆発】ポケットモンスターX・Yプレイ記録まとめ

ぶーぶー

こんにちは。せのあにこと世界のアニマル＊ぶーぶーです。

ポケットモンスター。赤、緑、未だに入手法がよく分からない青版。
子供の頃友達は持ってたんですけど、青はどうやって買っていたんでしょうね？うーん…

そこから金、銀、ルビー、サファイアと続き、ぶーぶーのポケモンは一旦ダイパで終わってたんですよね。

ぴょいん

ダイパっていうのはダイアモンド・パールの略で素早さ102族のガブリアスが初登場してチャンピオンがシロナさんだった時のポケモンだよ！

素早さ102族って言うのは素早さに努力値を252振ってれば最速100族を絶対抜いて先手で攻撃が打てるとってもすごいと言われているガブリアス強いんです。

日本語が少しおかしくなってしまいましたが、ダイパはガブリアスと言った新ポケモンや、シロナさんの戦闘BGMが心に残っている方も多いのではないでしょうか？今でもシロナさんのBGMは聞くとぶーぶーは熱くなっちゃいます。(*´Д｀)

【命爆発】ポケットモンスターX・Y

【命爆発】ポケットモンスターX・Y

冒頭ですこし話が逸れてしまいましたが、今回はダイパではなくX・Yの記事になります(* ˘///˘ )

X・Yを始めた理由

ぶーぶーのポケモン歴は上で書いた通りダイパで一旦止まっていたんですが
ぴょいんはオメガルビー・アルファサファイアで止まっていたみたいで、いつかサン・ムーンを一緒にしたいね～とは話していたんですけど気が付いたらサン・ムーンまでの中古ソフトを買い集めて最初の方からポケモンをやり始めていました。

サン・ムーンに向けての予習・復習スタイルだったのかもしれません(;’∀’)

X・Yの前にも懐かしのルビー・サファイア、ダイパ、ブラックホワイト等やっていたので、今後プレイ日記としてまとめていけたらと思います。

ぴょいん

ぴょいんはピカチュウ版もやったよ！

いざ、初プレイ！

ちなみにぶーぶーはY、ぴょいんはXでプレイすることに。

ぶーぶー

ぶーぶーはYの前にやっていたブラック・ホワイトですら「ポケモンが立体的になってる～！」と浦島太郎状態だったので、Yのグラフィックにはとても驚かされました。ﾌﾞｩ。

ヌルヌルに動くキャラ…完全初プレイのポケモン。とてもワクワクしましたね(*´Д｀)

ぴょいん

あー！ヤヤコマだ！捕まえとこ！強いんだよ！ﾌﾋｰ(*´＝＝`*)

当時は初代のピジョット的なポケモンに進化するのかなぁ？ふふふ(*´ω｀)と思ってたんですけど、見た目はそうでも性能的にはそんなこたぁないバケモノ級の可能性を秘めたる夢特性「はやてのつばさ」持ちの物理アタッカーとして育てたら高確率で先手からの一撃で相手に致命傷を与えられるとんでもないアタッカーだったみたいです。
その後ぶーぶーはヤヤコマ厳選に時間を費やしていたと思います。

厳選&色違い集めに夢中

フレア団下っ端の登場ポーズに「この制作チームは分かってる」などと言いながら楽しくクリアし、待っていたのは厳選と色違い沼でした。

ぶーぶー

コルニの命爆発…！のシーン。ぶーぶーは懐かしさと可能性…【頑張る】の神髄を教えてもらったような気さえします(* ˘ω˘ )ﾌﾞｩ。

前作のブラックホワイトまではなんちゃって厳選(性格と個性には気を使うぐらい///)だった気がするぴょいんとぶーぶー。
ルビー・サファイアから連れてきたであろう3V(と思われる)ワンリキーは無残にも1Vも付いてないとジャッジされました。

ぴょいん

バイバイ！ワンリキー！

【ジャッジマン】
捕まえたポケモン、卵から孵したポケモンの個体値を教えてくれる(ジャッジ)してくれる人。
キナンシティのポケモンセンターに寝泊まりさせてもらっているらしい。
もし思い入れのある子が弱いとジャッジされても落ち込まず育てよう！

いざ、厳選！

ポケモンには最初から決まっている種族値の他に個体値というものがあって、個体値が高ければ高いほど同じ種族でも強く、6項目(HP、攻撃、防御、特攻、特防、素早さ)それぞれに0～31までが付いています。数字が大きくなるほどに強く、MAXの31が付いている状態をV(ブイ)と呼び31の項目が増えるにつれ2Vや3Vと呼ばれています。

そしてHP、攻撃が31の♂と防御、特防が31の♀から産まれた卵が個体値を遺伝してHP、攻撃、防御、特防が31の4Vのポケモンが産まれるなど

ぶーぶー

小さい頃は全然意識していなかったけど、ポケモンの厳選にすっかりハマってしまいました(*´Д｀)ﾌﾞｩ。

ぴょいん

ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ。DSを4000回振ると孵化パワーがいつもより早く使えるよ！