塗り専について

すごく私的な話かもしれないのですが、
この先、スプラトゥーンの『塗り専動画』もあげていきたいと思っているので
その前に、この場を借りてちょこっと自身の塗り専に対しての考え方を書いておきたいと思います。

『塗り専』とは、ゲーム【スプラトゥーン】内で
敵を倒すよりも塗ることでバトルする、『塗り専門』なプレイスタイルのことです。
戦いが苦手な人でも、バトルに貢献できるのがスプラトゥーンのよい所でもあります。

塗り専は、主に『レギュラーマッチ（ナワバリバトル）』というルールで活躍します。
ナワバリバトルのルールは、
【ステージを塗った面積の多い方が勝ち】というルールです。
試合は４対４で3分間行い、それぞれが色々なブキでステージを塗ったり、敵を倒したりしてバトルします。
塗った合計を競うのではなく、3分間の最後にステージ上にインクが多く残っている方が勝ちというルールです。

そんなルールの中で、塗り専をすると
・敵を倒せなくてもバトルに貢献できる
・そもそも塗ることが楽しいので、バトルをしながらも癒される
・負けても塗ったポイントが全ておカネになる
などの良さがありました。

バトルに勝つと、勝ったチームにはポイントが『1000P』プラスされて、
例えば300Pしか塗っていない人でも、1300Pのおカネがもらえるようになります。
でも、実は塗り専スタイルで頑張って塗ると、2000Pぐらいは塗れるようになってしまいます。

なのでむしろ、あまり塗らずに敵を倒して勝利をするより
戦わずに塗っていた方がお得な感じもして、『戦う意味ってあるのかな？』などと思うぐらいです。

そもそも自分は戦いがすごく弱くて、敵を倒して勝つのは難しかったし((
なにより、戦う（相手プレイヤーを倒す）こと自体があまり好きではなかったんです。
スプラトゥーンのCMを見て一目惚れしたのも、『塗りでバトル?!楽しそう！』と思ったからでした。

最初はひとりで細々と塗り専をしていたけど、
ある日同じようなプレイスタイルのイカさんと出会い、フレンドになって塗りバトルをしてみたら、これがまたすごく楽しい。
やっぱり同じように思う人も、少なからずいるんだな…と安心もしました。
そうして塗り専さん仲間がちょこっと増えた時、『塗り専動画を作ってみよう』という話になり
スマホで動画撮影して、なんとか動画を作れそうだった自分が、塗り専動画をあげてみることにしました。
塗り専はお得だし平和だし、完全に『良いものだ』と思っていたので、
キルばかりの殺伐とした野良（フレンドのいないオンライン試合）が少しでも穏やかになればいいな、と広めたかったのです。

ちなみにその動画の内容は、
・普通に戦うと負けてばかりの人でも、塗り専をすればおカネがたくさん手に入る！
・この塗りブキでこんな風に塗ると、こんなにポイントが稼げる！
・塗りポイントを増やすために、敵は倒さないほうがいい
という、勧誘するためにお得感を全面に出した動画でした。

すると、この動画が思っていたより広まって…
「同じプレイスタイルの人がいて嬉しい！」という意見や
「こんな戦い方があるんだ！」という意見をたくさんもらって
塗り専スタイルの宣伝は大成功（？）で、塗り仲間がさらにたくさん増えました。

みんな楽しそうに、平和に塗り専をしていたので
自分は「やっぱり戦う必要ないんだな～」などと妄信もしていました。
しかし徐々に、塗り専スタイルにも色々と問題がでてきました。

塗り仲間が10人、20人と増えていくと、
同じ塗り専でも、好む塗り方の違いがあるようでした。
・ステージを駆け巡りながら塗りまくるのが好きなイカさん
・敵を倒さないことを絶対条件とするイカさん
・メインは塗りだけど倒せる敵は倒すイカさん
・塗りフレンドと協力して1か所に集まり、塗りポイントだけ稼ぎたいイカさん
・塗りポイントアタックをしたいイカさん
などなど同じ『塗り』でもスタイルはいろいろで、そんなに変わらないように見えて、結構違うものなんです。

その中で『塗り専フレンドとだけ塗っていたい』という人もいて
バトルは４対４のため、1部屋に8人しか入れないので、塗りフレンドで埋め尽くすために野良の人を集中攻撃して追い出すということが起こってしまったり。

攻撃してくる敵を追い出したいって気持ちは、すごくよくわかるんですよね((
「こっちは平和に塗りたいだけなのに、倒しあうことに意味なんかないのに、なんで邪魔してくるんだ」って。
そう思う気持ちもあるんですが、やっぱりなにも知らない1人のプレイヤーを
仲間と袋叩きにするのはかわいそうだという気持ちもあって
自分は『察して部屋から抜けてくれればうれしいな～』ぐらいの気持ちでただ塗るのみでしたが、そういう事が起こってしまったことも実際にありました。

それと『塗り専は迷惑』という意見をたびたび耳にするようになりました。
なんでも「一人で勝手に敵陣に突撃するから（ほぼ倒されて）味方が不利になる」とか
「塗っただけ相手がSPを使いやすくなって迷惑」
「単に敵を倒してくれないから迷惑」など。

そんな意見もありましたが、自分は勝敗に興味がなかったので、ずっと気にしていませんでした。
けれどある時、こんなことを思いました。

例えば『バスケ』って、
チームで協力してボールをつないで、ゴールにシュートして競うゲームですよね。
そんな中でもし、「俺はドリブルをするのが大好きなんだ！」という人がいて
誰にもボールを渡さず、シュートもせず、ひたすらドリブルをするだけの人が居たら
ゲームが成り立ちませんよね。
そんなに一人でドリブルをするのが好きなら、試合でやらずに家でずっと1人でドリブルしてればいいじゃん！って思っても
「いや、試合で敵から逃げ回りながらドリブルをする方が好きなんだ！」と言っていたら
敵も味方も、迷惑だと感じてしまいます。

バスケだと、ボールは１つしかないから、ちょっと極端な例になっちゃうかもですが
塗り専もそれと同じになっちゃうのかな？と思ってしまったんです。
「迷惑だろうが、ゲームなんだし自分の好きなことをすればいい」と思う人も勿論いるのかもしれないけど
せめて『勝利を目指す』というルールぐらいは残しておかないと、バトルが成り立たなくなるのかもしれないと思って、
『野良でバトルするからには勝敗をちょっと気にしてみようかな』と自分は思うようになりました。

でもスプラトゥーンの場合、『塗り』は立派な戦う手段に入ると思うので
ひたすら塗ることはいけないというわけでもないと思うんですよね。

もしも『みんな戦ってるんだから戦わないとダメ』なんだとしたら
ブキにも同じことが言えて、『スプラで一番強いとされるブキはスシコラなので、みんなスシコラを使わなきゃいけない』などと言ってるのと同じなんじゃないかとも思います。
『今弱いからって塗りに逃げずに、戦う練習をしないとダメ』だとすると
『エイム力無いからってローラー使わずに、全員チャージャーで倒す練習しないとダメ』と同じようになっちゃうんじゃないでしょうか（例え間違ってるかもしれないけど←

だからそこまで塗りも、いけないというわけではないと思います。
苦手な戦法を無理にやらなきゃいけないというルールなら、
キルが難しいブキだとか塗るの難しいブキだとかは論外で、一番効率の良いブキを持たないといけません。
というかそんなの、人それぞれなんですよね。
何が難しくて、何が簡単かという扱いやすさがまず、人それぞれ。
だから『全ての人に共通する最高効率（絶対の勝利）なスタイル』なんか、あってないようなものなんじゃないか。
そんな風に思うので、塗り専も『チームと一緒に勝利を目指していれば、そのスタイルはアリ』なんじゃないかと思いました。

あと、勝ち負けどうでもよくて、自分が楽しいことだけしたいと思うということは
『キル厨』と同じことをしているのかもな、とも思いました。
「30キルできれば勝ち負けはどうでもいい」
「3000P塗れれば勝ち負けはどうでもいい」
むしろ、キルって勝つためにはより役立つだろうから、塗り専のほうがいっそう身勝手な気がしてきてしまいました←

チーム戦の試合に見えて、そもそも協力なんてあってないようなものとも見えますが
だからといって、もし皆が不真面目にプレイしていたら、それはそれでかなしいものがある…。

塗り専にしても『なんでもかんでも塗ればいいってもんじゃない、いつどこで塗るかがﾀﾞｲｼﾞ』という戦略型もいれば
『戦略のことはよくわからない(楽しくない)のでとにかく塗る』という人もここにいたり←

「ゲームだから気楽にやれればいいよ」とだけ思う人なら、そうプレイすればいいし。

ただ『自分が勝ちたいと思っている試合で、勝ちを同じく目指している人とチームになれたら嬉しいな』と思うので、自分はそうしたいなと思ったんです。

昔、自分が作った動画の
・塗りポイントを増やすために、敵は倒さない
このスタイルが、たぶん一番いけなかった。
ただ平和に塗ってたいからという気持ちもあったからだけど
そっちの方が目立つだろうと、軽い気持ちでそう表現していました。
実際、自分は塗りポイントアタックが好きで、自分のポイント向上のために敵を生かしたかったのも本音でしたが（←
それは悪い布教だったかもなと。

なので一旦動画を非公開にして、スタイルを改めて
バトルで勝つためにできることはした方がいいんだろううなぁと『なるべく倒せそうなら倒す』というスタイルに転換してみたりもしたのですが…
倒すたびに、なんか悲しい気持ちになるし。
キルたくさん取れても、いくら試合に勝てても、自分が全然楽しくない。
このプレイスタイル、合ってないなと思って、結局倒さないスタイルにすぐ戻りました←
塗り力をもっともっと上げて、やっぱり塗りで戦おうって。
（あとは単に、８０％ぐらい倒せる！って思って敵に飛び掛かっても、9割がた返り討ちにあったりもしてたからです←）

ともかく、『勝ち負けなんてどうでもいい』みたいな一方的な考えを植え付けるような動画を作ってしまったことは、申し訳ないことをしてしまったと思っています。
けれど、今更あれは正しいこれは間違ってるなんて意見をいっても、結局はまた押し付けになってしまう。
だから「あくまで自分はこう思う」としか、言えません。
もしこれを読んでくれた塗り専さんがいたら、いいなと思うところは持って帰って、そうは思わないなと思うところはスルーしてくれたらなと思います。正しいも間違いも、自分自身が決めるものだと思うのです。

自分は欲を言えば、
相手の行動を制限しない形でなおかつ勝利したい。
キルって、ただただ敵を行動不能にして、しばりつけて、自分が一方的に勝利を得るじゃないですか。
倒さずに塗りで勝つと、相手も自由に塗ってるだろうから、負けても敵も得してるって状況になるんですよね。
そんな勝利が好きだから、倒さないって考えもあります。
そんな自分勝手に目指している勝利の形が、味方に負担をかけてるのかもしれないこともあるんだろうけど。

この世界の全てを手に入れたいがために、自分だけもしくは自分と仲間だけを残して他の全ての人を消滅させたら、それでほんとに幸せだろうか？
いきなりどんな規模の話？と思われるかもしれませんが、ただのゲームでも、そんなことを考えてしまいます。

キルについて否定的な意見を書いてしまったけど、本当はマイナスなイメージだけじゃないんですよね。
戦って勝ちたいという人達も、単に「力比べを楽しんでいる」にすぎなかったりします。
オリンピックやボクシングなどの大会を見て、「なんで殴るんだろう、なんで競うんだろう、悲しい…」ってあんまり思わないんですよね((
ただそれぞれが、自分の好きな分野で磨き上げた己をぶつけあって、頂点を目指す（もしくは無限に自身の進化を求め続ける）。
『勝ったから得る、負けたから失う』『キルは殺伐、塗りは平和』というのは、もしかしたら思い込みなのかもしれません。
（優勝者に送られる賞金が目当ての人もいるんだぞって、言われちゃったら、どうしようもないですが…←）

それと、ちょっと直接関係ない話かもなんですが…
最近はコロナなども流行っていて、嫌なニュースが多いですよね。
その中に、志村けんさんの訃報がありましたね。
自分はバカ殿とかドリフも好きで、よくテレビで流れているのを見ては笑わせてもらっていたんですが…
今回のこの騒動で、志村さんについてのいろんな意見が目に入ってきて、
『あの番組が嫌いだから、あの人も好きじゃなかった』という意見があったんです。
それを見て自分はすごく驚いたんですよね。
てっきり、『みんな好きでみんな面白いもの』だと思い込んでいたんです。
自分の周りで、バカ殿が嫌いなんて言ってる人を見たことがなかったから。
多分それと同じで、
自分が大好きで、自分にとっては常識的なものでも、それを大嫌いな人だっている。

例えば、自分が今でも「みんなこれは大好きだろう」と思っている『お絵描き』ですら
絵を描くことが大嫌いな人が居たり、絵を描いている人が大嫌いな人だっているのかもしれない。

自分がもし、ニガテなものを「みんなこれ好きでしょ？」と押し付けられたら、心苦しいから
自分の好きが全てだと思わないよう、思いやりの配慮はしたいなと。
でも、気遣い10割にして「誰かが苦手かもしれないからやらない」だと、きっと誰もなんにも出来なくなるから
それぞれが好きなことしてていいと思うから、せめて思いやりだけ、忘れずにいたいなと思うんですよね。

『グロ』だと思うとわかりやすいかも。
グロテスクなものは、特に好みが分かれるので、苦手な人と大丈夫な人(むしろ好きな人)がハッキリしてますよね。
だから自然に『グロが苦手な人は見ないでね』と注意喚起できたり、わきまえられたりする。
自分の行うこと、自分が好きな物は全て『グロ』だと思っておけば、
それを苦手かもしれない人に対して、『気を付けてね』って思いやれるのかもしれませんね((

自分の好きなものは、キレイなものなんかじゃなくて、きっとグロ。

そしてさらに『好き嫌い』だって、変わるもの。
今は好きでも、いつか嫌いになったり
昔嫌いだったものが、今は大丈夫になったりする。
だからなおさら、『絶対正しい、絶対間違ってる』ということは、たぶん無い。
それは自分が決めるだけのもの。
だからこそ思いやりを持ちながら、自分が好きなことをめいいっぱいやればいいと思うんですよね。

笑いも、好きも、楽しいも人それぞれで。
昔、自分が小学生だった時、友達にテレビ番組『笑点』が好きな女の子が居たんです。
毎週日曜日の笑点を楽しみにしていて、録画してまで見ていました。
自分には、笑点の内容ってあんまり理解できなくて、『大人の楽しみ』みたいな、ちょっと古い感じもして退屈だったんですけど
大人になってやっと、面白さや凄さがわかってきました。
それと同じで、今は面白さがわからないだけの人がいたり、すでにそれを大好きな人もいたり。
だから自分がいつどこにいようが、自分が面白いと思うものを、追及すればいいんだと思います。

脱線してしまったけど、要は『塗り専も最高だよね？』ってことが言いたい←

改めて自分の塗り専スタイルは
・野良では勝利も目標にする
・敵は倒さない
・塗りポイントはサブ目標（いっぱい塗れてたらそれだけ貢献できてる論を追及していく←

例え目の前に100％倒せる無防備な敵がいたとしても、倒しません。
だって、倒すのかわいそうなんだもん←
自分がやりたくない方法で勝利を目指すことを強いられるのは、全ての人にチャージャー持てって言ってるのと同じってことです（暴論

お気に入りのブキで、優勝したい！と思うのと同じように
お気に入りのヌリで、優勝したい！なんです。

敵が設置したスプリンクラーは…塗り返してもキリがないから…泣く泣く壊すから、許してくださ…←

ともかく、４対４の試合だし、ナワバリバトルのルールにのっとって
『ポイント稼ぎのために敵も味方も利用する』みたいなスタイルは、やめようと思いました。

しかし、色々書きましたが、結局自分のスタイルって
ひたすら敵から逃げながら塗って高ポイントを目指すだけだから、今までとスタイル全然変わってないっていう…←
意識の変化と、スプリンクラーを壊すことにしたぐらいです（）

倒さないでやっていきたい。
けれど１００％絶対倒さないなんてこともありません。事故キルはよくあるし、
たまに煽られるとあとで仕返ししにいくこともあります（幼稚か

戦うことを楽しんでいる人もいる、と理解しているつもりでも
「こっちは攻撃しようとしてないんだから、そんなに追いかけてこなくてよくない?!」
なんて思うこともしばしば…（）
けれど実は、『塗って勝つゲームだからこそ、塗り専を真っ先に潰す』という考えの人も居るらしいです。
かなしいけど、勝つためには良い判断ですよね。
かなしいけど←
スプラの公式ページでだって、『塗って塗られて塗り返して』が主旨になってるのに
『倒しまくって』とか書いてないのに、なぜか倒す性能ばかり上がっていくんですよね。
かなしい←

それと余談ですが、
実は昔、まだ塗り専にすらなっていない頃、
自分は慣れ合い大好き迷惑プレイヤーだったんですよね（）
ステージで戦わずに跳ね回ってるのが大好きで、それが好きな仲間もいっぱいいて、四六時中みんなで地面にハート描いて遊んでたのです。
SNSで非難されてるのを見かけるまで、「え、あれって迷惑行為なの？」って気付かなかったという←
戦わなくても楽しめるんじゃない、最高！みんな戦わなくていいんだよ～一緒に遊ぼう～という気持ちで、野良のイカを勧誘してたんですが…
おふざけや塗りが楽しすぎて、ルールを完全にわすれてたんですよね。
自分の好きや楽しいが絶対じゃないって、今では反省しています((
なんか、宗教ってああいう感じなのかもな…（脱線

自分はまだまだ狂ってるのかもしれないけど
とりあえず今はこんな考え方です。
この先、どんな新事実や新しい考え方にであって、どう考え方が変わっていくのかもわからないから
１００％これで結論、とは言えないんですよね。

「たかがゲームじゃん、そんな難しく考える必要ないよ」という人もいれば
「そのプレイはひどい、人間性を疑う」という人もいる
自分は、ゲームは人生と共にあるものぐらい大切なものなので、
無い脳みそでできる限り考えていきます。

本当は勝ち負けなんかどうでもいいけど、
一緒にバトルしてくれてる人がいるからスプラトゥーンっていうゲームを好きなときに楽しめてるので
それぞれの考えを尊重しつつ、自分の好きも大切にしていきたい。

という感じで、この先ちょこっと塗り動画を出していこうかなと思っているのです。
（キャプボを手に入れて、昔撮れなかった塗りバトルが撮れるようになったから、思い出に残したいだけなとこもあるんですけれどね…((

相変わらず『塗りは良いもの』と何度やっても思うので、塗りの良さを残したい、広めたい。
ただの銃撃戦のFPSじゃなくて、イカちゃんにしかない良さなんじゃないのかな～…なんて思ったり。
だからキル大好きな人とかにも、塗りの可能性を知ってもらえたら、より良くなりそうじゃないですか？（キル上手い人が塗りまで上手くなったら、勝ち目なくなっちゃうけど←
味方に来てもらえたら、こんなに心強いことはないと思えば…＾ｐ＾←

いろいろなプレイスタイルを楽しんでいる人がいる、ということを踏まえた上で今度は
塗り専をおすすめしていきたいとおもいます。塗り専はいいぞ～。

「ドリブル大好きは試合では迷惑かもしれなくてもさ、
ドリブル極めすぎて、超絶技巧ドリブルができるようになったら、『え…今のもっかい見せて…！』て言われるようになるかもしれないね」
とあるブタさんがそんなことを言っていました。

なんでも自分の好きなものを極めてみたら、新しい世界があるのかもしれませんね。