仕事の心配事もなく、生活費の心配もなく、どこまでも自由な時間の中で、お絵描きを永遠にしてたいなぁ……
焦兎の秘密の願望です(=///=)あとゲームもしたい←
月10万円もあれば、そんな生活はわりと現実的に手に入る。
副業の世界では、月数十万なんかあっという間に達成できちゃうみたいです。
だからなんだか、『そんなに頑張らなくてもいずれ達成できちゃうんじゃないかなー』みたいな気持ちで、作業もぼちぼち・遊びもぼちぼち(*´д`)って活動しちゃってるせのあにですが…よく考えてみたら。
せのあにが実際に、100記事書いて千円ぽっちの収益を得たこの1年、すごくあっという間でした。
このままだと10年、20年なんて経つのもあっという間だろうから、
秘密の願望を叶えられないまま、気づけば40歳、50歳になってるのかなぁって…
あと10年も20年もずっとこのまま、仕事の心配をし続けるのかなぁって…
このまま何にもしなかったら、
一生、自由な時間の中でお絵描きすることができない人生になるんだなぁ。
せめて1年だけでもいい。
人生の内1年だけ、仕事もせず、ただひたすら絵を描くことに没頭してみたい。
60歳になる頃にでもいい。
人生の最後に1年だけ自由になれるなら、あと30年を使って用意ができる。
30年ぐらい頑張り続けたら、1年の余裕ぐらいは作れるかもしれない。
…でもちょっと、30年って長すぎ。
あと、多分腰も悪いだろうから、60歳の時に1日中座って絵を描いてられるか不安←
だからもうちょっと早い方がいいな…きっと10年頑張れば…いや5年…いや1年…！
と結局どんどん欲が出て、頑張る期間は少なく、自由な時間がたくさん欲しいと思うのです←
ゴミ箱にクズ紙をｼｭｰｯ！
ゴミ箱に向かって、クズ紙をポイッっと投げる。
たまに上手く入ったり、たまに入らなかったり。
みんなそんなに、『確実に入れよう』としてないですよね。
せのあにの、収益に対する取り組み方がそれと同じなのかもしれません。
本当に自由な時間が欲しいなら、
まずは事実『生活費が必要』ということに気付いて認識すること。
お金を得ること＝ゴミ箱にクズ紙を確実に入れること
ゴミ箱にクズ紙を投げ入れる方法を、真剣に研究したり、練習し尽くしたりして
100％入れられるようになるのか、
なんとなーく、入りそうって思って投げて、入ったら喜んで、入らなかったらとりあえずもっかいやろ。と楽しむのか。
実はゲームとか趣味とか『楽しみたいだけ』のものは、確率が１００％じゃダメなんですよね。
１００％クリアできると、あとはもう作業になってしまって、飽きてしまうから。
１００％になったら楽しさがなくなってしまうかもしれないけど、本当は研究したり練習したりして、確実にシュートできるようにならなきゃ
お金＝生活費＝自由 は 手に入らない。
それに、先には知らない世界があるのかも。
１００％できるようになったら、楽しみはひとつも無くなってしまう？
そんなことはなくて、「ラッキーで入るかも」という楽しみは無くなってしまうかもだけど
こんどはそれが色んな役に立ったり、褒められたりとか、別の嬉しさや楽しさが生まれたりするのかもしれません。
どうせあと2～30年も生き長らえてしまうなら、秘密の願望のため・自分に必要な環境を整えるために、今ちょこっと頑張っても良いんじゃないかなぁ。
そんなことを思いました。
とりあえず当面は、１０％も効果のなさそうなせのあにえっせいを書くのが楽しくてやめられそうにありませんが（自由をギセイにしてるんやで
いつか『次の楽しみ』へシフトしていけたらいいなぁ…いつか……←
ぼんやりとでも、同じようなことを思う人は、今からでもゆっくり活動していけたらいいですね。
『せのあにえっせい』を気に入ってくれた方へ、超絶オススメしたい本です↓
